SHUMOKU GALLERY Pop Up @ MAHO KUBOTA

2019年04月12日(金) - 2019年05月11日(土)

荒川修作《Untitled》1964年、紙に鉛筆、色鉛筆、水彩、コラージュ、76×56cm  ©︎Shusaku Arakawa
岸本清子《男と女より》1980年頃、板・油彩、45×38cm ©︎Sayako Kishimoto    

MAHO KUBOTA GALLERY では4月12日より名古屋のSHUMOKU GALLERYを招いてPOP UP展覧会「SHUMOKU GALLERY Pop Up@MAHO KUBOTA」を開催いたします。
*4/28(日)-5/6(月)は休廊となります。

SHUMOKUGALLERY 所属のアーティスト、山村國晶、鈴木広行、岸本清子に加え、名古屋にゆかりのある荒川修作、三岸好太郎および、この二人のアーティストの流れからつながる中西夏之のコラージュ作品を展示いたします。

SHUMOKU GALLERYのキュレーションによるこの展覧会は、はからずも名古屋の地で短い生涯を終えることとなった日本のモダニズム絵画を代表する画家の三岸好太郎と、名古屋出身の現代美術家であった荒川修作の初期の作品の中に見られるシュルレアリスムの影響に着目し、さらにそこから中西夏之の謎めいたダイアグラムの作品へと視点を展開してゆきます。また、荒川修作や赤瀬川原平とほぼ同時期に愛知県立旭ヶ丘高校の美術科に在籍し、のちに東京で彼らとともにネオダダオルガナイザーズのメンバーのひとりとして活動した岸本清子が残した蠱惑的なペインティングの謎解きに挑みながら、SHUMOKU GALLERY の所属作家で旭ヶ丘高校では岸本の2年後輩あたり、現在も精力的に制作を続ける山村國晶の60年代と80年代の作品、そして過去にはNYにて荒川の版画制作を支えた経験のある鈴木広行による独自の方法論と概念によるモノクロームの作品を展示いたします。

展示アーティスト
山村國晶(1942-)
鈴木広行(1950-)
岸本清子(1939-1988)
荒川修作( 1936-2010)
三岸好太郎(1903-1934)
中西夏之 (1935-2016)